アニメ

舞-HiME

最近は脱いだぱんつ(というか脱がされたぱんつ)が流行なんだろうか。神無月の巫女もそうだったしなあ。 能登麻美子様の出番が比較的多かったので満足。

蒼穹のファフナー

やべえ、面白いよこのアニメ。 序盤の滑り出しの悪さは何だったのか。それも遠大な構成の一つだったのか。そうでない可能性もあるだろうけれど。 ともあれ今のところ萌えポイントはカノンの不器用さですな。

カードキャプターさくら

『さくらとおまじないカード』の巻。 さくらちゃん可愛いなあ。自宅でコロッケ揚げる練習してて台からコケるところなんか最高に良かった。 それにしてもあれだ、帰宅途中のアニメキャラ女子小学生が集まるファンシーショップというのは夢のような世界だ。脱…

プラネテス

『彼女の場合』。中学生みたいなハチマキとタナベの初々しさがたまらんです。実際の中学生はどうか知らないけれど。

げんしけん 第5話

北川さーん!

蒼穹のファフナー

面白かった。 ファフナー・パイロットの子供らを指差して「彼らは所詮ファフナーを動かすための電池」と叫ぶ男。衝撃を受けるでもなく、上等と睨み返す子供たち。 そんな「電池」でしかない子供を預かり育てていった親たちが注いだ愛情が、子供らを通して伝…

げんしけん

大野さん大野さん大野さんネコミミの春日部さん 見所はそんだけ。

To Heart

ちょっと前の、マルチと遊園地にいく話。 記憶を取り戻したマルチと浩之が抱き合っている後ろで、マルチのかぶっていた麦わら帽子をあかりが拾うシーン、あかりの顔を一切映さないというのは見事な演出だと思った。

神無月の巫女

「ボーイズ・ラブ」 まあそれはともかく、なんだかなー、という気がする。 姫子に対する千歌音の感情なんか、独白させないで絵で表現しろよと思うのだ。何のためのアニメだよ。目の動きや表情、仕草、そういうもので表現してこその映像作品であろう。そのあ…

ローゼンメイデン

夢の世界に行くというお話。 あのヒキコモリ少年の心の世界に本人と人形みんなでダイヴして、いろんな経験をして心がちょっぴり成長するというそれだけの話なんだけれど、誰にでもある認めたくないものとかさらけ出したりするわけで、普遍的なモチーフであり…

ジパング

対潜水艦戦闘の話。 うーん。CGでやってますという風味の艦や海の描写、こうして観ていると悪くないなあ、と思った。無機質な感じが人の意思を感じさせないで、戦争をうまく演出しているのではないかと。とはいえ、思うのだが。 潜水艦のほう、迂闊にすぎな…

舞-HiME

今回は能登麻美子様が出ていないのでどうでもいいです。 すみません嘘です。話の根幹はやはり王道。でも陳腐化していない見せ方をしている。上手いなあ。 意識しつつ反目している二人がささいなことで本音をもらして心を開く、という展開はお見事。

無人惑星サヴァイヴ

堂々のフィナーレ。 最終回はありがちな展開と結末だったけれども、悪くはないと思う。 全体を通してみても直球すぎてひねりのない部分はあったけれども、ワクワクさせてくれた作品であった。まあ甘いところはあるけれど、品性をなくすよりはいいかな。 一応…

げんしけん 3話

ネタは夏コミ。イタタタ……最初に企業ブースってとこが。 いやなんつうか、客観的に見るとああなるのな。まあ、構わないけれど。

蒼穹のファフナー

まーそこそこに面白いのではないかと最近思うようになりました。

神無月の巫女

「10週打ち切り」の科白が。 それはともかく姫子の周囲の人間関係というのが姫子の意思を無視して暴走している、という印象を強く受ける。なんというか、自分の気持ちを一方的にぶつけておいて、姫子が考える余裕すら与えていないような。その歪んだ一方通…

マーメイトメロディぴちぴちピッチピュア

今回の見所はあららのブルマー姿ではないかと。ちょっと萌えた。 それはともかく、「いつか訪れる別れ」を考えて今を否定してしまう、というのは頷ける話である。 人間ひとりですら将来を考えると不安になるのに、ましてやもともと他人だった二人が先のこと…

ローゼンメイデン

うーん。基本的には面白いと思うのだが。 あの小僧の性格付けに好き嫌いはあるだろうなあ。小僧がヒッキーになった理由とかそこからの脱出とかを簡単に説明されちゃうと面白くない。

舞-HiME

いやなんといいますかピンパイかと思えるほどの演出がお見事。 そしてストーリー立ては王道。 硬い性格のキャラが不条理な状況に巻き込まれ、素顔を見せ、キャラクター間の距離が一気に縮まる。物語の構成要素としてはすでに確立されている手法ではあるが、…

無人惑星サヴァイヴ

いやなんというか今回動画の枚数少なくないですか。

プラネテス

タナベもハチマキもかわいいなあもう。 話の筋立てもそうだが、ものすごく微妙な描写が良く出来ていて、人物の感情を表現出来てて。

げんしけん 2話

イタタ…… いや、スポンサーなのはわかるけれど、とらのあなの描写、詳細すぎ。行ったことのある人やら通っている人なら納得してくれると思う。

スクールランブル

毎回3本の構成かと思いきや、今回は4本だよ4本。 でも考えてみればネタ勝負の作品では尺を決めずに自由にやるというのも一つのあり方かもしれない。4コマ原作をアニメにするには応用できそう。 ともかく能登麻美子様の声が比較的多かったので満足。次回…

月詠

OPの電波ソングだけでおなかいっぱい。 CD、近日発売だそうな。

神無月の巫女

錯綜する愛憎関係。あと巫女服。 しかし足の甲でケリ入れて棒を折る演出はどうかと思う。あれ、足のほうが折れるぞ。

魔法少女リリカルなのは

着替えと変身バンクの両方があるとは。眼福眼福。ついでに遠距離魔法の演出は恰好いいなあ、と。

To Heart

うーん。設定とか題材とかは面白そうではあるのだけれど、絵がダメダメという気がするし何よりキャラデザが千羽由利子でないのが大問題ではないかと。 唯一ほかの深夜アニメと比べて勝っている部分は、原作があり前作がありファンが存在するという点だけでは…

プラネテス

一度観ているしその際録画もしてあるので今更なんだが毎週観ている。 最初は、原作との乖離が気になっていたのだが、さすがというべきか、原作とは違うアプローチでありながらきちんと収斂して大団円で終わった。なので、再放送の今回は安心して観ていられる…

双恋

すでにあちこちで取り上げられていたが、OPのパンチラを本日確認。もうおなかいっぱい。

げんしけん

そこそこの水準ではないかと思います。まあ続けて観るだけの価値はあるかな、と。 id:krokawa:20041013 にあるような、学生時代を思い出すようなイタイ思い出もないし。 学生時代、といっても高校のほうだけれども、その頃は理科研究部というところに所属し…