2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧
好きなものが批判されるというのは、あまり気分がいいものではない。 批判そのものは存在するべきだと思う。批判がなければ作品は磨かれまい。けれどもまあ、ファンとしてはなんつうか、心安らかではいられない。批判がコンボで続けば尚更である。http://d.h…
「ボーイズ・ラブ」 まあそれはともかく、なんだかなー、という気がする。 姫子に対する千歌音の感情なんか、独白させないで絵で表現しろよと思うのだ。何のためのアニメだよ。目の動きや表情、仕草、そういうもので表現してこその映像作品であろう。そのあ…
すっきり起きられたのではないかと思います。
普段にしては早いか。でもまあ取り急ぎやることもないし。
明日は晴れるかなあ、と思いつつ眠ることにする。
オールナイトには行かないことにした。体調がいまひとつなので。 ゴダール特集ってことで鑑賞したかったのだが、残念。ラングーン侵攻〈下〉―覇者の戦塵1944 (C・NOVELS)、玩具修理者 (角川ホラー文庫)などを読んで過ごす。
朝起きたら昼だった。
夢の世界に行くというお話。 あのヒキコモリ少年の心の世界に本人と人形みんなでダイヴして、いろんな経験をして心がちょっぴり成長するというそれだけの話なんだけれど、誰にでもある認めたくないものとかさらけ出したりするわけで、普遍的なモチーフであり…
対潜水艦戦闘の話。 うーん。CGでやってますという風味の艦や海の描写、こうして観ていると悪くないなあ、と思った。無機質な感じが人の意思を感じさせないで、戦争をうまく演出しているのではないかと。とはいえ、思うのだが。 潜水艦のほう、迂闊にすぎな…
今回は能登麻美子様が出ていないのでどうでもいいです。 すみません嘘です。話の根幹はやはり王道。でも陳腐化していない見せ方をしている。上手いなあ。 意識しつつ反目している二人がささいなことで本音をもらして心を開く、という展開はお見事。
堂々のフィナーレ。 最終回はありがちな展開と結末だったけれども、悪くはないと思う。 全体を通してみても直球すぎてひねりのない部分はあったけれども、ワクワクさせてくれた作品であった。まあ甘いところはあるけれど、品性をなくすよりはいいかな。 一応…
というか、昨夜から一睡もしていないのだが。 眠剤はちゃんと服用したのだが効果なし。まあこういうこともあるわな。
明日、体調さえ良ければオールナイトでも行こうかと思わないでもない。どっちだ。
いやあ、早くて正確だなあ。どこかとは大違いだ。とりあえずこれから暫く「北へ。」いってきます。ごきげんよう。
27日午前にも中規模な地震があり、そのときちょうど部屋にいたので情報収集のためにテレビをつける。ほどなく通常の番組が打ち切られ、特番に移行。以後、昼のニュース時間帯まで見ていたが、特番は続いていた。で、見てて思ったのだが、直後だから正確な…
当たりまえだっつうの。んなくだらん案件を上告するな。 あと逆転敗訴という言い方もなあ。まるで住民側が正しい主張をしてたようじゃないか。単に敗訴でいいだろ。
自分自身で発見したネタではないのだけれど、はてなアンテナで捕捉しているサイトが同時にネタにしているというのは、そうとうインパクトのあることかそれとも自分の嗜好の問題か。つうか、朝起きてすぐに更新するネタじゃないことは確かだ。Ô10/27…
中途覚醒あり、時間不詳。すぐに寝直す。 で、自然にこの時間に目覚める。気分がいい。
考えてみれば明日ってば今月最後の平日。いろいろやらないといけないので、もう寝ます。
ネタは夏コミ。イタタタ……最初に企業ブースってとこが。 いやなんつうか、客観的に見るとああなるのな。まあ、構わないけれど。
サークルCARABINIERIはコミティア70に委託参加します。諸事情ありまして新刊なし、自スペースなしですが。詳細はのちほどサークルのページに掲載します。
買い物など。GUNSLINGER GIRL 4 (電撃コミックス)ほかを購入。 あと通院をさぼっていた心療内科に連絡して診察の予約を入れてもらう。 たまには太陽の下で行動するのもいいかな、と思った。
徹夜して高速道路走って遊んできました。今日は眠れそうもありません。
28日は北へDD+の発売日。むろんRED STOREで予約済み。確か配達時間帯は午前中と指定した筈なので、早めに寝ることにする。 >
札幌は初雪だそうです。
能登麻美子様のラジオ番組が文化放送にて流れるというので、めったに聴かないラジオで何とかしようと思ったのだけれど、部屋のどこにラジカセ移動させてもAMの電波拾ってくれず、涙を呑んで諦める。アンテナつければ少しはマシになるだろうか。来週までに実…
まーそこそこに面白いのではないかと最近思うようになりました。
ゆかりシナリオ終了。 サーシャのCGでひとつだけ空いていたのがあったのだけれど、ゆかり関連でしたかそうですか。 いや何というか、ひたすら真っ直ぐだったなあ、と。 主人公の背中をぐいぐい押していって。忘れようとしていた夢を「それでいいの?」と覗き…
入眠〇五〇〇過ぎ、中途覚醒あったかどうか不明。
蘭子シナリオ終了。 いろんなところで泣いた。 でもこういう話、嫌いじゃない。こういう結末のハッピーエンドがあってもいいじゃないか、と思う。 サーシャシナリオ終了 最初の出会いのところからしてコミカル系かと思いきや中盤からの怒涛の展開に戸惑いつ…