無人惑星サヴァイヴ

昨日は観られなかったので朝方からアニメに浸かる。
なんつうか、もう。
あの年頃の好きとか嫌いとかは、あんな感じだったかもなあ。
そりゃあ当然お年頃なので性欲も激しかったけれど、その一方で何気ない仕草にドキリとしたり、いつのまにか傍にいるあの子が気になっていたり。それをどう表現したものかと悶々としたりストレートに表現して返答に叩きのめされたり。
その、ほとんどの人が共感できる経験が脚本で上手に表現されてて、良かったなあと。
まあその頃自分は既にマクロスに多大な影響を受けて二次元に傾倒していたのだけれど。