2005-01-24 で、結局 アニメ等映像作品に限らず、「面白い」と思ったものにはその理由があるわけで。 その理由を他からの引用ではない、自分の言葉で言語化できれば、それを今度は自分が表現する際に利用できるのではないか、と考える。 面白い作品に出会えるかどうかは運といえるが(話題作に注目するという方法もあるけれど)、そこから先、分析し自分の言葉で語ることは努力の範疇。つまりやってやれないことはない、ということ。逆に言えばやらなければ絶対に手に入らないものでもあるが。