久しぶりに昼寝をしていたらいやな夢を見た。さてこの久しぶりはどこにかかるのか考えてみよう。や、それはともかく。
自分はヨゴレで季節は冬、暖房器具は灯油缶で燃料はそこいらから集めた紙くず。落ちるところまで落ちたのでもはや生きていることにしか執着はないはずだが、突然現れた「大学教授」が何かこう大事なものに触れるような暴言を吐き、戦う羽目になる。
追い払おうと殴ろうと構わずに一向につきまとってくる「大学教授」は不気味だった。や、やな夢をみたものだ。
なんつうか、たまには萌える夢は見られないものか。