AIR

linda32005-05-10


ヒマヒマ星人2号さんは一日かけてプレイしていましたとさ。
そうして佳乃と美凪のお話を終わらせる。
正直、最初はみちるが鬱陶しいと思ったこともあったが、こう来るかよ。食事のシーンでは本気で泣かされた。


隙の無いつくりというのだろうか。幹がしっかりしていて、それでいて全体にわたって気を配られているもの。名作と呼ばれるのはそういう作品だろうし、AIRは間違いなく名作だと思った。