コミケ

群青の空を越えて


29日夜から友人宅に泊まる。新築マンションで部屋はそう広くはないが設備がやたら豪華で使い勝手がよさそうなところ。そんなところに布団を敷いて三人で川の字になって寝る。
明かりを消した後、はやてちゃんへの愛を語ったらかなり引かれた。が、そんなことでは信念は揺るがないのである。
それはともかく、なんだかな。いろいろあったけれどもそんな感じで馬鹿言いながら誘ってくれる友人がいるというのは、すごくありがたい気分だった。
 
コミケそのものは、あまり買い物にも行かず(なのはの設定資料集を購入したくらい)、打ち上げもレストランで3時間ほどだべるだけだったけれども。その場所にいられるということが嬉しかった。

コスプレ評価

なのはの設定資料集買うために企業ブースで並んでいたのだけれど、その横がコスプレ広場だったので横目で鑑賞。その範囲内での評価。