その2

懸案事項その2、CLANNAD宮沢有紀寧シナリオ終了。で智代シナリオやりなおしてAfter Story開始。

泣きっぱなしで進まず。
一人で仕事したときの達成感とか、それをひっくり返されたときの気持ちとか。内容は違っても働いていれば誰でも一度はある、当たり前で、自分ひとりにしか意味のない感情が、主人公を通して伝わってくることで、昔の自分のやったことに対する声のように感じられた。
こういうくさい科白、友達同士の会話じゃかえって使えないのだけれど、改めて他人に言われることでわかる点もあるのだなあと。