2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧
入眠〇三〇〇過ぎ、中途覚醒なし。
さすがに一日二人はきっついなあ。精神的に。ということで寝る。
id:kaien:20041021#p3 とかのテキストのように、いたたまれないという感想を抱いたひとは少なくないようだが、もっと残酷な事実が将来にある。 理由はともかく殺人である。有罪はまず確定。だが、死刑か無期懲役にならない限り、いずれは社会に復帰すること…
恭子シナリオ終了。 別に意識していたわけではないのだが、宮本がなんとなく気になってつきあっているうちについ魔がさしたというか何というか。まあ、弁解はよそう。 恭子シナリオを通して思うのは、嫌な男キャラがいないということ。悪漢どもは例外として…
「10週打ち切り」の科白が。 それはともかく姫子の周囲の人間関係というのが姫子の意思を無視して暴走している、という印象を強く受ける。なんというか、自分の気持ちを一方的にぶつけておいて、姫子が考える余裕すら与えていないような。その歪んだ一方通…
迷う余地があるということは結論として行かないということで。 なんで体動かないかなー。
中途覚醒あり、時間不詳。だるい。どうしよう。
あまり眠たくはないのだが、服薬。
entama.com - このウェブサイトは販売用です! - entama リソースおよび情報に行こうかと思っているので、普段より早いが寝ることにする。起きられるだろうか?
家族計画もひとまず終わったので、今度はこれ。 まだ序盤なのだが、「ああ過去にいろいろあったんだなあ」と思わせてくれる雰囲気がいい。これからの展開が楽しみである。
まあ地震がありまして。 それだけならさほど影響はないのですが、ガンダムのほうは番組途中で打ち切り、CCさくらは地震特番で全部潰れるというお見事な状況。 まあ、この二つはいいや。ガンダムはフレッツのほうで観ればいいし、CCさくらは再放送だから別時…
今回の見所はあららのブルマー姿ではないかと。ちょっと萌えた。 それはともかく、「いつか訪れる別れ」を考えて今を否定してしまう、というのは頷ける話である。 人間ひとりですら将来を考えると不安になるのに、ましてやもともと他人だった二人が先のこと…
実質入眠〇七三〇頃。なんつうか、そのまま徹夜したほうがリズムが狂わなかったかも。
春花シナリオ終了。 感動的なシナリオではあった。ただ、ちょっと盛り込みすぎではなかったかと。確かに母親との再会、食事への招待、そして抗争が発生し強制送還という流れは必然かもしれないが、重いイベントが続いて一度に全部受け止めるのは正直きつい。…
歯が欠ける夢をみた。その夢から覚めて、面倒だけれど病院いかないとなあでも面倒だなあと思っていたらそれも夢だった。今のところ歯には問題はない。 平行世界をも移動できる時空遡行船で重大犯罪者・大門圭介(西部警察の団長)の捕縛に向かう。 その際の…
うーん。基本的には面白いと思うのだが。 あの小僧の性格付けに好き嫌いはあるだろうなあ。小僧がヒッキーになった理由とかそこからの脱出とかを簡単に説明されちゃうと面白くない。
いやなんといいますかピンパイかと思えるほどの演出がお見事。 そしてストーリー立ては王道。 硬い性格のキャラが不条理な状況に巻き込まれ、素顔を見せ、キャラクター間の距離が一気に縮まる。物語の構成要素としてはすでに確立されている手法ではあるが、…
いやなんというか今回動画の枚数少なくないですか。
久しぶりの晴天。まぶしくて起きる。
末莉シナリオは思ったより時間がかかった……。もう寝ないと。
タナベもハチマキもかわいいなあもう。 話の筋立てもそうだが、ものすごく微妙な描写が良く出来ていて、人物の感情を表現出来てて。
イタタ…… いや、スポンサーなのはわかるけれど、とらのあなの描写、詳細すぎ。行ったことのある人やら通っている人なら納得してくれると思う。
眠っていたんだか空腹で失神していたのか判別つかない。ともかく食事をしよう。
特別なことは何もなし。そろそろ服薬。入眠はまあ、そのうちに。
毎回3本の構成かと思いきや、今回は4本だよ4本。 でも考えてみればネタ勝負の作品では尺を決めずに自由にやるというのも一つのあり方かもしれない。4コマ原作をアニメにするには応用できそう。 ともかく能登麻美子様の声が比較的多かったので満足。次回…
未練がましく録画できていた部分を鑑賞。 以前観たときには(英語字幕を追いかけるだけで精一杯だったので)気づかなかった部分、細かいニュアンスとか些細な描写とかを確認することが出来て満足。 つうか、結構伏線というか結末を示唆するような描写があっ…
二日酔い。
調子が戻らない。早めに寝ることにする。寝付けるかは別にして。
HDDレコーダーの残量が不足してて録画失敗。 こんな機会二度とないかもしれないのに……俺の馬鹿。
えー。緊急連絡。 NHK-BSにて「シベールの日曜日」を上映します。 視聴可能なひとは万難を排して観るべし。