黙示の島

朝おきてパソコンの電源入れて、OSが立ち上がるまでについつい酒瓶に手が伸びてしまって。昨日の戦訓が活かされていないというか何というか。
「ああ、そういえば今日は外出するんだったなあ」という理由でとりあえず手を引っ込める。起床時間を記入するとやることがなくなり、ついつい酒瓶に手が伸びる。何かしないと。
ということで読書を開始。佐藤大輔『黙示の島』 黙示の島 を読み始める。
このあとプリキュアをリアルタイムで観るのに佐藤大輔か。いい組み合わせだなあ。梅干とウナギぐらいに。