2004-05-30 黙示の島 読書 朝おきてパソコンの電源入れて、OSが立ち上がるまでについつい酒瓶に手が伸びてしまって。昨日の戦訓が活かされていないというか何というか。 「ああ、そういえば今日は外出するんだったなあ」という理由でとりあえず手を引っ込める。起床時間を記入するとやることがなくなり、ついつい酒瓶に手が伸びる。何かしないと。 ということで読書を開始。佐藤大輔『黙示の島』 を読み始める。 このあとプリキュアをリアルタイムで観るのに佐藤大輔か。いい組み合わせだなあ。梅干とウナギぐらいに。