AIR 第2巻

「魔法なんてものは始めからありはしなかった」

「いや違う。それは、お前の魔法だ」

もう言うことないですな。作画といいお話といい、文句のつけようがありませんですな。なんというか細部にまで気を配っていながらも大きな流れはしっかりしている。そういう、気配りというかポリシーというか、そのあたりは好ましい。
とりあえず、いま3回目観てる。5回連続で観た。